ピアチューレの特徴
オイルの常識が変わる! 水洗いだけで簡単にオイルが落ちます!
一般的なサロンで使用されてるオイルは、洗剤で洗濯しても、タオルに残ったオイルがべたつき、酸化臭をはなち、お客様が不快に感じられる原因になります。
一般的なオイルは洗剤でオイルを落としきることが難しいのです。
ピアチューレオイルは水に乳化する特徴があり、水だけで、オイルをほとんど落とすことが出来ます。
これなら、タオルにオイルが残ることはなく、べたつきや酸化臭をなくすことが出来るのです。
サロンさんで、油のつまりをなくす為に行っている排水溝清掃費用も、ピアチューレオイルを使うことにより、費用を抑えることが可能です。
弊社で販売しているピアチューレオイルより、料金が安く、手に取りやすくなったのが、ピアチューレオイルプレミアム。
主成分に安全な5つ星のミネラルオイルを使うことにより、料金がお求めやすくなりました、ですが、ピアチューレオイルの使用感はそのままです!!
この機会に是非ご検討ください。
ご使用方法
適量を手に取り、清潔な素肌にやさしく塗りのばしてください。
肌をまもる
オイルを皮膚に長く付着させ皮脂・雑菌・空気などがオイルにふれることでオイルそのものが不衛生になります。そこに紫外線に当たることでさらに皮膚の酸化が始まり肌そのものにダメージを与えるといわれています。
活性酸素・・・人間がエネルギーを作る過程で取り入れた酸素の約2%分が活性酸素に変わるといわれています。活性酸素には、その強い攻撃力で体内に侵入したウイルスや細菌を退治するという大切な役割がある反面、必要以上に増えてしまうと、健康な細胞まで酸化してしまうため、老化の引き金となります。
弊社開発の他のオイル
ピアチューレオイル
研究に研究を重ね、水と乳化するよう独自に配合されたピアチューレ。
ピアチューレは水が加えられると乳化する特徴があり、水だけでオイルが流れるので皮膚にオイルを残しません。また、拭き取りだけでも楽にオイルを落とし切ることができます。
保湿成分が多く含まれているので洗い上がり後(拭き取り後)も手肌のしっとり感を実感いただけます。
主成分
北米・南米・オーストラリア産
ダイズ油
アフリカ産
ゴマ油
北米・イスラエル産
ホホバ油
約90%が、人間の角質層にも含まれているワックスエステルと呼ばれ、人間の肌に対してとても高い浸透力があります。砂漠地帯でも自生できるホホバは高い保湿力を持ち、オイルになってもその保湿力は変わりません。
ブレンドオイルにすることでそれぞれのオイルの強みを活かし、その成分の効果を広げることに成功いたしました。また、オイルの使用感にもこだわり、延びや重みにもご満足いただけるよう作り上げました。
ホホバオイルの成分は、97%のワックスエステルで占められています。
ワックスエステルは人間の肌にも含まれているため、ホホバオイルは人間の肌の上で皮脂と同じ働きを行い、ごく自然な状態で肌を潤わせることができるのです。
皮脂と同じ成分なので、肌への浸透性も高く、なじませた瞬間に高い保湿効果を発揮できるところも特徴です。
配合成分
PCAイソステアリン酸
PEG-30 水添ヒマシ油
トリイソステアリン酸
PEG-20 グリセリル
トコフェロール
(ビタミンE)
フェノキシエタノール/
メチルパラベン
ピアチューレのメリット
鉱物油(ミネラルオイル)ではなく天然植物オイル(ダイズ・ゴマ・ホホバ)
高いクオリティの製品を目指している日本の化粧品工場で製造したオイル
水だけで洗い流せて拭き取りも楽にできる(独自の配合成分)
洗い流しや拭き取り後の肌はべたつかず、さらっとしているので気持ちよくお使いいただけます。
経費削減
水で洗い流したり簡単に拭き取れたりできるピアチューレ。洗剤だけでなく防水シーツや消臭剤、クリーニング代、紙ショーツなどの経費を削減することを実現しました。
洗濯後のタオルの酸化臭がなく、部屋のにおいも気にならない
洗濯や掃除だけではなかなかとれなかった酸化臭・・・ピアチューレは酸化臭がほとんどしないので、タオルからは洗剤の香りがしてお客様に不快な思いをさせることがありません。
水が加わると乳化する性質があるため、排水溝が詰まる心配がない
1度の洗濯でオイルが全て落ちるから乾燥機にかけても火事にならない
タオルなどに残っていたオイルが原因で乾燥機から出火する事故も少なくありませんが、未然に防ぐことができます。
殆ど無臭のため、エッセンシャルオイルでお好みの香り付けが可能
30mlに対して10滴位まで可能ですが、あくまでも目安でありお使いの製品によって異なります。
オイルが染み込んだタオルもピアチューレを使えば元通りに
オイルが染み込んで重たくなったタオルも、ピアチューレを使えばオイルも一緒に洗い流すのでタオルを破棄したり交換する必要はありません。
洗い上がり・拭き取り後の肌の違い
ピアチューレは洗い流しや拭き取りで殆ど落とすことができるので、肌の上でオイルが残留せずシミ・ソバカスの原因となる活性酸素を作り出しにくく、お客様の肌への負担を軽減することができます。
粘度があり固めなため、その分密着度が高く圧もかけやすい
そのままご使用いただくのはもちろん、少し水分が入る滑りや流れがよくなるのでオイルの使用感を施術にあわせて調整することが可能です。
洗剤を使わずに洗い流せるため皮膚の水分・油分を補い保ち、酸化を防ぐ
ピアチューレオイルは、皮膚になじんだオイル成分を水で乳化することで、皮膚表面の体に付着した汚れを浮かせて清潔にいたします。
また、保湿成分配合により保湿力を残しながらオイル成分を洗い流し皮脂を残します。したがって残った油分の酸化を最小限に考えた商品です。